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Minerva2050 午後の愉しみ 記憶の記録   

 

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ニーチェを知る事典 


ニーチェを知る事典 (ちくま学芸文庫)ニーチェを知る事典 (ちくま学芸文庫)
(2013/04/10)
不明

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ミシェル・フーコーは「僕はたんなるニーチェ主義者です。ニーチェ研究ノートだけで数トンあります。」と言った。

ニーチェははじめから最後まで古典文献学者であった。

フーコーはその語り口を徹底的に学んだと言いたいらしい。


1900年この年、

20世紀がはじまり、トルストイは小説「復活」で花火を打ち上げ西暦1900年を祝った。

ニーチェが亡くなった。

ニーチェ、フロイト、フッサール、現代思想の教祖たちが一斉に立ち上がった奇跡のような19世紀末、20世紀の幕開けであった。

比較すれば21世紀凡人たちの世紀のはじまりはなんと寂しくあわれな時代であろう。

ともあれ20世紀はニーチェの時代であった。

「神は死んだ」のである。


ニーチェ、精神統合失調気味のこの男の言うことの脈絡のなさに「ニーチェを知る事典」を手引きとしなければならない。

それでもまだ、800ページ、我が国のニーチェ研究家40人が縦横無尽に語り尽くしてまだ語りきれぬこの怪物の正体が見えない。







Category: 哲学

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